
大愚道場/一問即答/寺町構想
2023年5月20日21日22日の3days
ロサンゼルスにて開催
経営マンダラ研究会
2023年5月25日26日の2days
サンフランシスコにて開催
アメリカ開催への想い
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2023年5月20・21・22日大愚道場 in USA
Day1:大愚道場
「仏教は知識ではない、体感だ!」
大愚道場は、ブッダの教えを体感を通して学ぶ道場です。
仏教とは、ブッダが説いた「苦しみを手放して、明るく楽しく生きる教え」です。
その教えの根幹は、四諦八正道(したいはっしょうどう)と呼ばれます。
お釈迦さまは29歳で出家をし、二人の先生に師事して師の教えをマスターしましたが、満足できず、師の元を離れます。
そして今度は、徹底した苦行に入ります。しかしながら、「過去にも、現在にも、未来にも、私ほどの苦行をした者はいない」と自ら評するほどの壮絶な苦行に打ち込みますが、やはり覚りに至ることはありませんでした。
そこでお釈迦さまは、苦行を捨てます。後に菩提樹と呼ばれる大樹の下に一人坐し、自らの内側に集中し、観察し、煩悩を越えたことによってついにブッダ(目覚めた人)となられたのでした。
ブッダは49日の間、覚りの余韻を楽しんだ後に、苦行を捨てたお釈迦さまを見放し、離れていったかつての5人の修行仲間のもとに出向きます。
そして彼らに、ブッダとなって初めてのお説法をなされました。
そのとき説かれた教えが、四諦八正道です。
四諦(したい)とは何か。
苦・集・滅・道(くじゅうめつどう)のこと。
1:苦とは、人生は苦の連続であるという真実
2:集とは、苦には原因があるという真実
3:滅とは、苦の原因を滅すれば、苦もまた滅すという真実
4:道とは、苦を手放して、明るく、心穏やかに生きるための方法(道)があるという真実
これら四つの真理が、四諦です。
八正道(はっしょうどう)とは何か。
正見/正思惟/正語/正業/正命/正精進/正念/正定
という、「苦しみを手放して、明るく楽しく生きる」実践方法のことです。
大愚道場では、この八正道に、さらに一正道を加えた「佛心九正道」
1:正体(しょうたい)健体康心(けんたいこうしん)であること
2:正見(しょうけん)客観的に見ること
3:正思惟(しょうしゆい)正しい考え
4:正語(しょうご)コミュニケーション
5:正業(しょうぎょう)正しい行動
6:正命(しょうみょう)役立つ仕事
7:正精進(しょうしょうじん) 明るい努力
8:正念(しょうねん)正しい気づき
9:正定(しょうじょう)集中・観察・超越
これら9つの実践徳目を、頭だけでなく、体を通して修練します。
〈概要〉
1、大愚道場 in Los Angeles 「Taigu Dojo in USA」
○日:2023年5月20日(土)
○場所:Miyako Hybrid Hotel, Torrance, California
○URL:https://www.miyakohybridhotel.com/miyako-jp/
○募集人数:150名
○志納料:2万円
○内容:大愚道場(佛心九正道実践ワーク)
○タイムスケジュール:
・11:00 開場受付
・11:30 一部開始
・13:00 休憩
・13:30 二部開始
・15:00 講演に関する質疑応答
・16:45 終了
*ランチタイムは予定されておりません。途中休憩は30分を予定していますが、状況によっては短くなる可能性もございます。
2023年5月20・21・22日大愚道場 in USA
Day2:一問即答 〈苦脳への向き合い方と、乗り越え方〉
私たちの顔、体は、一人一人みんな違います。
私たちの心もまた、一人一人みんな違います。
よって、私たちが抱えている苦悩もまた、一人一人違います。
けれども、どんな苦悩にも必ず原因があります。
原因があって結果がある。
結果を何とかしようと悪あがきをしてみても、原因を取り除かなければ苦しみが消えることはありません。
「一問即答」では、大愚和尚が参加者一人一人に寄り添います。
Day1で学んだことを応用しながら、それぞれが抱える苦悩に、相談者自らが向き合い、越えていくサポートをします。
自分の苦悩を自分で癒し、自分で越えてゆく。
その繰り返しが人を成長させるのです。
Youtubeの「一問一答」に寄せられる相談に答えるとき、大愚和尚は事前準備をしません。
スタッフから伝えられる多様な相談に対して、瞬時に処方箋を出します。
その時の集中力、観察力、超越力、、、一問即答は、日々の九正道の実践によって培われた大愚和尚の心技体を、その場で見ることができる貴重な機会です。
また、一問即答は、プライドや恥ずかしさを捨てて、素直に、謙虚に、自らの課題を越えて行こうとする人たちの集まりです。
きっと生涯の善友と巡り合う貴重な機会となることでしょう。
〈概要〉
2、一問即答 in Los Angeles 「1Q1A – US version」
○日:2023年5月21日(日)
○場所:Miyako Hybrid Hotel, Torrance, California
○URL:https://www.miyakohybridhotel.com/miyako-jp/
○募集人数:20名
○志納料:10万円
○内容:一問即答(1日目の実践ワークをもとに、参加者一人一人の現状に寄り添い、問題解決の糸口を見出します。一問即答は、公開で行われ、参加者それぞれの人生の課題を自分ごととして捉え向き合います。)
○タイムスケジュール:
・9:30 開場受付
・10:00 一部開始
・13:00 ランチタイム
・14:00 二部開始
・16:45 終了
*ランチは志納料に含まれており、当日会場でご用意いたします。
*直接大愚和尚へのご質問が出来ますが、時間には限りがありますので、質問内容は前もってご準備ください。
*一問即答にご参加される方は、5月20日大愚道場 in Los Angelesに無料でご参加いただけます。
2023年5月20・21・22日大愚道場 in USA
Day3:寺町構想 〈明豊美徳の寺町づくりへの第一歩〉
佛心宗には2つの大いなる誓願があります。
1つは個人の誓願。もう1つはサンガの誓願です。
1、佛心誓願(ぶっしんせいがん)
願わくば
慈悲、智慧、仏性の三種(みたね)を育み
心身堅固(しんじんけんご )にして
大愚に一隅を照らさんことを
2、寺町誓願(てらまちせいがん)
願わくば
善友、生きがい、サンガの三果を結び
明豊美徳(めいほうびとく)の寺町を
世界に創造せんことを
これらの誓願に向かう旅は、大愚和尚がかつて、仏教三大遺跡の一つである、ミャンマーのパガン遺跡に出会ったところから始まりました。
11世紀〜13世紀に栄えたとされるパガン王国は、初代王、アノーヤターが、国づくりのために数ある教えの中から、仏教を選んだことによって繁栄を極めたとされる王朝です。
アノーヤター王は「戒律によって自分の生活や社会の規範を守り、勤勉に働いて、社会と調和して生きる」仏教を国教として採用したのです。
そして、仏教を広めるために国家事業として仏塔や寺院を建設し、その建築に携わった人たちに税を還元しました。そのことによって、国中に仏教が広まり、人々に規律と人格が備わり、社会が経済的にも大いに潤ったと言います。
パガンにある碑文には、当時のパガンに訪れ、その繁栄ぶりに驚嘆した旅人の言葉が記されています。
「パガン王国は、あらゆる王国の中で最も住み心地が良い。住民たちは危険を知らず、苦痛のない生活を楽しんでいる。国は有用な財に満ち、民は豊かで、その収入は莫大である。ゆえにこの国は、神々の国よりも望ましいとさえ言うことができるのだ」
仏教は、社会に平和と豊かさをもたらす教えです。
個人の救済に留まっていてはいけません。
スリランカでは、国が経営破綻しました。
ミャンマーでは、軍部が暴走し、多くの僧侶が殺されました。
タイでは、社会の発展にともなって、僧侶の犯罪や肥満が社会問題となりました。
これらの国々は、敬虔な上座部仏教の国です。
中国、韓国はもはや、仏教国ではありません。
日本では少子高齢化と人口減少にともなって、今後3分の1以上の寺院が消滅していくと言われています。
仏教は決して、死者の弔いのための教えではありません。
寺院は決して、観光施設ではありません。
僧侶は決して、死者儀礼や祈祷屋さんではありません。
大愚和尚が佛心宗を興した理由は、寺町構想の実現のためです。
仏教は「縁起(えんぎ)」を説きます。
「縁起」とは「すべての存在(そんざい)はさまざまな因縁によって在り得ている」という、存在論です。
人間は、一人で幸せになることはできません。
私たちの命や生活は、様々な人、もの、ことの関係の上に成り立っています。
だとすれば、私は、私一人で幸せになることはできません。
家族や周囲の人と、良好な人間関係が築けなければ、穏やかに暮らすことができません。
そこに生きがい(仕事)がなければ、豊かに暮らすことができません。
心身健康で、規律(きりつ)ある生活がなければ、イキイキと暮らすことができません。
戒律(かいりつ)ある、助け合いの社会がなければ、安心して暮らすことができません。
だから、仏法をもとに、人づくり、生きがいづくり、町づくりを進め、小さくとも明るく、豊かで、美しい寺町を創造したいと願っています。
〈概要〉
3、寺町構想 in Los Angeles 「Teramachi Koso in USA」
○日程:2023年5月22日(月)
○場所:Miyako Hybrid Hotel, Torrance, California
○URL:https://www.miyakohybridhotel.com/miyako-jp/
○募集人数:5名
○志納料:35万円
○タイムスケジュール:
・13:00 開場受付
・13:30 寺町構想ディスカッション
・16:45 終了
*途中で適時休憩タイムがあります。
*寺町構想にご参加される方は、5月20日大愚道場 in Los Angeles、5月21日一問即答 in Los Angelesに無料でご参加いただけます。
〈20日21日22日の会場について〉
5月20日21日22日の会場は、3日間ともに、都ハイブリッドホテルです。
住所:RMMR+V3 トーランス, アメリカ合衆国 カリフォルニア州

2023年5月25・26日
経営マンダラ研究会
「経営」とは、仏教の言葉です。
経営の「経」は、お経の経。「経」は縦糸という意味です。
お経には、ブッダの教え、仏法が記してあります。
仏法は、ブッダの意見や考えではありません。ブッダの思想ではありません。
ブッダは、真理を発見して説かれました。
例えばブッダが説いた諸行無常(しょぎょうむじょう:あらゆる事象は、留まることなく変化し続ける)という教えは真理です。
真理とは、「時代が変わっても、場所が変わっても変わらない原則」のこと。そしてこのような、真理を記した紙を束ねる縦糸が、「経」なのです。
つまり「経営」とは、「真理」の縦糸に、創意工夫の横糸を絡ませながら、丈夫で美しい布地を織る営みのこと。
仏教はキリスト教やイスラム教より古く、2500年の歴史を誇ります。
そして仏教教団は、世界で最も永く続く組織だとも言われています。
もちろん仏教教団は、ブッダの死後、様々な部派に枝分かれし、各地に流布する過程で、他宗教の影響を受けて変容もしましたが、それでも、仏教徒たちはブッダの教えのもとに、流派、宗派の違いを超えて、一所に集うことができる集団なのです。
その仏教が伝わった日本には、世界で最も古い会社が存在します。
2008年5月14日。韓国銀行が発表した報告書「日本企業の長寿要因および示唆点」によれば、世界で創業200年以上続く会社は5586社(合計41カ国)。
このうち半数以上の3146社が日本に集中していることが分かったのです。
その内訳は、創業1000年以上の企業が7社、500年以上が32社、200年以上が3146社100年以上の会社に至っては何と5万社以上もあるというのです。
一体なぜ、日本には長寿企業が多いのか。
佛心経営マンダラとは、この世界一永く続く組織である仏教教団と、世界一長寿な日本企業の性質と秘訣を、大愚和尚独自の視点でまとめたものです。
そして、経営マンダラ研究会とは、各界のリーダー達に集っていただき、この佛心経営マンダラを元に、それぞれのリーダーに、それぞれのプラットフォームで、新時代の経営を探求していただく試みです。
佛心経営マンダラでは、永続する経営に欠かせない次の9大要素を学びます。
1)誓願:目的・理念の確認、見直し、設定
2)事業:既存事業の見直し方/新規事業の作り方・始め方
3)戒律(かいりつ):ルール、仕組みづくり
4)環境:働く環境、生活環境の見直し方と実践
5)善友(ぜんゆう):社員の育成、チームビルディング法
6)親縁(しんえん):取引企業、顧客との関係づくり
7)伝灯(でんとう):社内文化の見直し、明文化、浸透
8)広宣(こうせん):広報・宣伝の要素、工夫、実践
9)富産(ふさん):会社、個人の資産、財産構築法
これらの要素を一つ一つ見直し、改善し続けることで、会社経営を永続させることができるよううになります。
今、私たちにとって本当に必要な改革は、働き方改革ではありません。
個人にとっては、生き方改革です。
経営者にとっては、経営改革です。
経営マンダラ研究会には、企業経営者のみならず、政治家、投資家、医師、教師、アーティスト、アスリートなど、各界から有志が集います。
佛心経営マンダラに凝縮された仏法と日本人の智慧。
そして、世界各国、多方面から集った有志のご縁。
2023年5月。それらがシナジーとなって、小さな革命が始まります。
この革命に、ぜひあなたが参画して下さることを楽しみにしています。

〈概要〉
4、経営マンダラDAY1&DAY2 in Sun Francisco 「Keiei Mandala in USA」
○DAY1&DAY2:2023年5月25日(木)& 26日(金)
○場所:Hotel Nikko San Francisco
○URL:https://www.hotelnikkosf.com/
○募集人数:20名
○志納料:35万円
○タイムスケジュール(DAY1/DAY2共に同じ):
・10:00 開場受付
・10:30 一部開始
・12:00 ランチタイム
・13:00 二部開始
・15:00 休憩
・15:30 三部開始
・17:00 終了
*DAY1とDAY2は2日続けて両日のご参加となります。どちらか1日のみのご参加は出来ません。
*ランチは志納料に含まれており、当日会場でご用意いたします。
よくある質問Q&A
大愚道場 in USA に寄せられるお問い合わせの中から、よくある質問のQ&Aをご紹介します。参加申し込みの際の参考にしてください。
Q:ロサンゼルスで開催される大愚道場、一問即答、寺町構想のうち1日だけしか参加ができないのですが、それでもお申し込み出来ますか?
A:大愚道場のみ参加される場合は、「大愚道場お申し込み」へお進みください。
一問即答にお申し込みいただく場合は「大愚道場と一問即答」の2日間、
寺町構想にお申し込みいただく場合は「大愚道場と一問即答と寺町構想」の3日間ご参加いただくことになります。
Q:日本からアメリカへ行って参加する事はできますか?
A:はい、参加いただけます。
ご自身で会場までの交通やホテルの予約などをお済ませの上、当日会場へお越しください。
今回の大愚道場in USAは英語ではなく、日本語で行われます。
Q:ホテルまでの交通やホテル予約など、取りまとめていただく事はできますか?
A:大愚道場in USAは、現地集合現地解散となります。
あらかじめご自身で現地までの交通やホテルなどのご予約はお済ませください。
Q:佛心会員ではないのですが、参加する事はできますか?
A:はい、佛心会員でなくても大愚道場in USAにご参加いただく事は可能です。
Q:現在は経営者ではありませんが、経営マンダラ研究会に参加する事はできますか?
A:はい、可能です。
経営マンダラ研究会とは、各界のリーダーを対象としています。
現時点で経営者ではない場合でも、政治家・投資家・医師・教師・アーティスト・アスリート・企業など、各界有志の方々が参加される場所です。
Q:一問即答に参加すると、自分の悩みに対して大愚和尚から直接答えて頂けますか?
A:はい、大愚和尚が直接参加者一人一人に寄り添います。
Day1の大愚道場で学んだことを応用しながら、それぞれが抱える苦悩に相談者自らが向き合い、超えていくサポートを致します。
Q:経営マンダラ研究会に参加すると、経営相談が出来ますか?
A:はい、可能です。
経営マンダラ研究会の場で、具体的な経営相談が出来ます。
佛心経営マンダラ的な解決方法や考え方などを知り、経営に生かしていくことができます。
講師プロフィール

大愚元勝 (Taigu Gensho)
佛心宗大叢山福巌寺住職。慈光グループ会長。駒澤大学、曹洞宗大本山総持寺を経て、愛知学院大学大学院文学修士を取得。僧侶、事業家、作家・講演家、セラピスト、空手家と5つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。
愛知県小牧市に540年の歴史を誇る禅寺、福厳寺の弟子として育つ。3歳で経を習い5歳で葬儀デビュー、10歳で僧籍を取得するも、厳しい師匠や堅苦しいしきたり、「お寺の子」と噂される重圧に反発して寺を飛び出す。
32歳で起業。慈悲心を具現化したいと、複数の事業を立ち上げて軌道に乗せる。社員教育は人間教育であることを実感し、40歳を目前に寺に戻ることを決意。事業を後進に引き継ぎ、インドから日本に至るまでの仏教伝道ルートをはじめとする世界23ヵ国を旅し、自身の僧侶としてのあり方や寺院のあり方を問い直す。
平成27年に福厳寺31代住職に就任。福厳寺興隆と寺町づくりに尽力する傍ら、佛心僧学院、講演、執筆、Webサイトなどを通じ、仏教に学ぶ「生き方」と「働き方」を、独自の切り口で分かりやすく人々に伝えている。
YouTubeでのお悩み相談番組『大愚和尚の一問一答』は57万登録を超える。著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『最後にあなたを救う禅語』(扶桑社)他多数がある。
大愚和尚からのメッセージ
世の中には二人の人が存在します。
一人は問題が起きるたびに、それを誰かのせいにして嘆き続ける人。
もう一人は、自ら問題を見つけ、それを自分ごととして解決しようと取り組む人。
後者が集い、それぞれの持つ知識や能力を集結させた時、そこに大きな力と希望が生まれることでしょう。
当日あなたとお会いできることを楽しみにしています。
大愚元勝 合掌

特定商取引法に基づく表記
企画主催:佛心宗
運営統括責任者:廣瀬 知哲
所在地:愛知県小牧市大草5229番地
電話番号:0568-79-2183
メールアドレス: contact@busshin.or.jp
お支払い方法:銀行振込・クレジットカード
返金に関して:決済完了後は、原則として返金に応じられませんので、あらかじめご了承ください。
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