ご寄付の受付について

平成38年に『福厳寺』は創建550周年を迎えます。

小牧長久手の戦いの際に、建物の『柱』を奪われたり、第二次世界大戦では『梵鐘(ぼんしょう)』をはじめとする『鐘』が奪われたりすることはありましたが、福厳寺はその歴史の中で一度も『火事』や『震災』による大きな被害を受けた事がないという霊験あらたかな寺です。しかしながら、建物や什物などはやはり年代とともに朽ちてきますし、大きな震災に備えての改修工事なども必要です。

また、福厳寺の奥山が弱りつつあります。155号線の開通、工業団地建設による隣接山林の消失、不法投棄、不法侵入、動植物の乱獲が相次ぎ、山が活力を失っています。そこで、山林の整備、間伐、植林を行い、池周辺の庭園を整え、奥山の尊厳と境内庭園の自然を守っていきたいと考えています。

さらに福厳寺では、従来のような『死者儀礼(ししゃぎれい)』を中心とした寺から、『一日授戒』『坐禅法話会』『文化サークル活動』『宿泊研修(テンプルステイ)』などを開催し、生きている人を中心とした寺に向けて、境内施設を充実させていく予定です。

以上、今後は広く皆様にご寄付を募り、550周年の遠忌事業(おんきじぎょう)に向けて、仕組み作りをすすめ、境内施設、環境作りに役立たせていただく所存です。福厳寺の変わらぬ伝統や在り方を守りながらも、より多くの人の心の拠り所となる寺であるよう、これからも精進し続けます。

※ご寄付頂いた方の御芳名は、境内芳名板に記名し、所願成就の御祈祷を致します。


ご寄付の方法

【福厳寺受付へお越しください】

福厳寺山門を中に入り本堂右手玄関の受付所までお越し下さい。

寄付申込書にご記入頂き、手続きをさせて頂きます。

受付時間:8時〜17時まで