【60代以上のあなたへ】今後の余生を不安なく過ごすために

あなたが今、一番不安に思っていることは何ですか?

・夫との関係
・健康への不安
・親の介護のこと

など、、、定年退職をして数年経った今、いろいろな悩みを持っていらっしゃるかもしれません。

なかなか人には言えないけれど、もしかしたら「残された時間への思い」に不安を抱えていらっしゃる方もあるかもしれませんね。

例えば、「跡継ぎがいないから、お墓をどうするか?」

「うちは娘しかいないので・・・」という方もたくさんいらっしゃると思います。

先日も、福厳寺へ67歳女性のHさんが娘さんと一緒にみえました。

Hさんは65歳までずっとお仕事をされていらっしゃいましたが、現在はご主人と離婚をされて、お一人で生活をされていらっしゃいます。

そしてご自身のお母さんが、もうすぐ90歳になられるそうです。

近くに住んでいらっしゃるそうで、心配なのでときどき見に行かれると話されていらっしゃいました。

 

いろいろ考えると、不安なことばかり

お金のこと、お母様の介護のこと、自分が亡くなった後のこと・・・

いくら悩んでも、悩みが尽きないそうです。

実際、60代女性の方たちの中では、「今の収入(年金など)でやりくりできるか?」、「今の貯蓄額で足りるか」という不安を抱えていらっしゃる方が、なんと全体の85%も占めています。

他にも更年期や老化などによる健康への不安、人間関係の悩み、自分の老後の介護という問題も多いそうですが、意外と「残された時間への思い」に悩む女性も少なくないそうです。

60代になると、残りの時間が身近に感じられてきます。

例えば親が亡くなることはもちろん、周りの友人や元同僚、先輩の訃報にショックを受けることも少なくありません。

特に同世代の人が亡くなるということは、嫌でも自分の命を意識してしまいます。

「生まれた瞬間から限られた時間の中で生きている」ということを理解しているつもりでも、それが身近なものとして自分に迫ってくると、強い不安と恐怖を感じずにはいられません。

それらが少しずつ積み重なって、いつの間にか大きなストレスとなり心身への負担に繋がってしまうこともあるのです。

 

跡継ぎのこと

さらに、残された時間への思いの中には、「跡継ぎ」の問題もあります。

先日福厳寺へいらっしゃったHさんも、娘さんはいらっしゃいますが、外に嫁いでいらっしゃるので跡継ぎがいません。

まだお墓は購入していないそうですが、ご自身の眠り場所をどうするか迷っていらっしゃいます。

けれど年金暮らしの今、お金のことも不安が大きく、「嫁いだ先の娘に自分のことで迷惑をかけたくない」という気持ちが大きいそうです。

 

自分が亡くなった後のことも

娘さんには自分が亡くなった後のこともきちんと話しておかなければなりません。

お金のこと(保険のこと)や遺産相続のこと。

「私が夫と離婚しているから、もし娘に何かあったら・・・という不安がないわけでもありません」とHさんはおっしゃっておりました。

お金が絡んだりする相続の問題は特に、きちんとしておかないと後々揉めてしまうことがよくあります。

また、実際に福厳寺へみえる会員さんとお話をしていても、最近よく耳にするようになりました。

「今までは当たり前に母がみんなやってくれていたけれど、この間亡くなってしまって、手続きやお寺さんとのやりとりをどうしたらいいかまったくわからなくて・・・」

「お寺さんにも聞きたいけれど、こんなこと恥ずかしくて聞くのもちょっと・・・」というお声をよくいただくのです。

だからこそ、今まだ元気なうちに、自分が亡くなった後のことをきちんと次世代の子どもたちへ伝えておくことが本当に大切なのですね。

 

不安なく余生を過ごすためには

そこで福厳寺では、新たな試みが一つずつ始まっています。

その一つが福厳寺の永代供養です。

お一人お一人の抱えていらっしゃる悩みも不安もそれぞれですが、少しでも解消して、安心して余生を過ごしていただきたい。

そんな思いのもとに始まった福厳寺永代供養も、現在では会員さんに限らず、全国の方々からたくさんのお問合せ・申込みをいただいています。

福厳寺住職のお話の一つに、「余生を安心して過ごすために最も大切なこと」というお話があります。

それは「自分自身の心を磨く」ということです。

もし自分が病気になって倒れてしまったら・・・ということを想定して、そのとき誰に何をどうするか、きちんと決めて家族に伝え、覚悟を決めることがまずは大切。

そしていろいろな不安や悩みの中で、どのように心を磨き、どのように心を整え、どのように人のためにお役に立つのか。

社会の、誰かの役に立っていると自分自身が思えることで、私たちは「幸せ」と感じ、そうすることで自分の目の前にあることを地獄から極楽に変えることもできるというお話をしてくださいます。

本当に、自分自身の心のあり方で、目の前のすべてのことが変わってしまうのです。

また、自分の気持ちを整理したり、感じていること、気づいたこと、世の中に伝えたいことを文章に綴ることも、今の不安な気持ちを安心に変えるきっかけになります。

 

他にも、「福厳寺だからこそ安心」できます

・豊かな自然に恵まれたお寺

福厳寺は愛知県小牧市に位置し、名古屋から車で30~40分ほどの距離にあります。

福厳寺があるのは、市の中でも緑豊かな自然が残る地域です。

四季折々の風景は、参拝に訪れる方にも安らぎを与えます。

愛知万博の日本迎賓館庭園などを手がけた庭園デザイナー、野村寛治(のむらかんじ)先生の監修のもと、今後、植林、間伐などを積極的に行って山林を保護し、草花の育成を助け、動物たちの行き場所を確保し、心やさしき人間が集う「極楽浄土のような世界」を実現したいと考えています。

 

・寺院運営だから安心

福厳寺では24時間365日職員が常駐しており、いつも綺麗な環境を維持できるように勤めています。

また、約540年続く寺院が直接運営しているので、近年問題となっている墓地が無くなってしまうなどのリスクも極めて低いです。

・福厳寺 3種類の永代供養

福厳寺には大きく分けて3種類の永代供養があります。

⒈合祀の観音墓苑

⒉樹木葬

⒊室内霊園 千手堂

【福厳寺の永代供養とは】

  1. 死後50回忌まで千手堂にてお骨をお守りし、供養いたします。
  2. お花・お線香をたむけ、僧侶による毎朝の読経供養
  3. お盆やお彼岸、年末年始は、特別法要を営みます。
  4. 50回忌の後は、福厳寺観音墓苑(合祀)へ改葬し永代供養いたします。
  5. 3回忌や7回忌などの年忌法要は僧侶が行いますが、施主家の要望があれば法要に参加していただくこともできます。※事前申し込みが必要です。
  6. 施主家の方は福厳寺の年中行事や各種サークル活動に自由参加できます。
     

 

後継ぎがいない方でも安心

「跡継ぎがいないので、お墓をどうしたらいいかわからない」

「夫婦だけなので、お墓を買う必要はないと思っているが、いっしょの場所に眠りたい」

「無縁仏にしたくない」など、現代のさまざまなニーズに応えるべくして誕生した、個人向けのお墓です。

跡継ぎがいない方、ご夫婦、お一人でも安心してお申し込みください。

 

宗教・宗派は不問

福厳寺は、40年前に檀家制度をあらため会員制度にした宗派を問わない、自由なお寺です。

これまでの檀家制度にとらわれることなく、ご自身の意思で選んでいただけるお寺です。

申し込みに際して強制寄付や理不尽な係の割り当てなどは一切ありません

 

文化サークルへ、自由に参加

福厳寺は、生きている人のためのお寺として、学びの場を提供しております。

毎月開催される「慈緑の会」では、コーラス部、禅料理部、山林部、パソコン部など様々な文化活動を行なっており、会員様は自由に参加することができます。

 

毎週日曜日の午後は相談会を開催しています

福厳寺ではお墓の相談、永代供養をご検討の方のために、毎週日曜日の午後1時~午後5時まで説明会を行なっております。

僧侶が説明・対応いたしますので、お悩みの方はお気軽にご参加ください。

 

相談会に申込みをするためには

現在、お問い合わせをたくさんいただいております。

あらかじめお電話にて日時をご予約の上、ご来山ください。

日曜日は都合の付かない方も、ご相談ください。

参加費は無料です。

日時:毎週日曜日13:00~17:00(所要時間1時間程度)

→お問い合わせページ

電話番号:0568-79-2183(平日、土日祝日 午前9時~午後5時)

 

【福厳寺職員の気づきより】

1周忌法要は、何を準備すればいいですか?

お参りは、いつでもできますか?

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