面倒くさくて、何もやりたくないときは

仕事も食事を作ることも洗濯も掃除も・・・全部面倒くさくてやりたくないことがあります。

あなたは、そんな時どうしますか?

なぜ、面倒くさくてやりたくなくなってしまうのか、考えたことはありますか。

それは、「上司に褒められたい。ご主人に褒められたい。そういう気持ちでやっているからです。」

先日、住職よりこのようなお話をいただきました。

グサッと胸に突き刺さるような、何かを感じました。

確かにそうだなと思いました。作りたくないのに夕食の準備をしてご主人の帰りを待っていた時、
帰ってきたご主人が「今日のご飯美味しそうだね!ありがとう」という言葉をかけてくれたら、
作った甲斐があったとすごく嬉しくなります。

けれど、疲れてだるい中やっと夕食の準備をして待っていたところに、ご主人が帰ってきて
テーブルの上に食事が並んでいるにも関わらず、無視して素通り。

イラっとします。

これは誰でも当たり前のように毎日感じていることだと思います。

けれど実は、ここに一番大切にしなくてはいけないことが隠れていることを、福厳寺住職
より教えていただきました。

仕事も家事も、すべては誰かのためにやるのではなく、自分のためにやるということ。

自分が毎日どういう想いで仕事をし、どんな気持ちで食事を作っているのか。
ここがきちんと定まっていれば、褒められなくても認められなくても関係ない。

「私は、こういう想いでやっています」と目の前の人に堂々と言えるかどうかが
大切なのだと感じました。

まさに、仕事も家事もすべて自分と向き合うことなのだと実感しました。
毎日当たり前のことだからこそ、大切にしなくてはいけないですね。

[福厳寺職員の気づきより]

実りの季節

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