彼岸慰霊祭〜「なぜ、手を合わせてお参りするの?」

昨日、福厳寺の墓地「第Ⅱ霊園」と「福聚苑」で、お彼岸の法要が行われました。

毎年3月と9月の年2回、福厳寺の僧侶がそれぞれの家の墓地ごとにお経をあげてご供養します。

お経を唱えてお参りをした後、僧侶より大切なお話がありました。

あなたは、お参りをするときに、なぜ手を合わせるのか、考えたことはありますか?

私も福厳寺に来るまでは、全然知りませんでした。けれど言われてみると、そういう意味が
あったのだ!と、すごく感動したのを覚えています。

手と手を合わせるとき、とても大切にしたいことがあります。それは、左手と右手それぞれに
意味があるのです。

左手は、自分。右手は、相手の人もしくは目の前にいらっしゃる仏さま。

手を合わせてお参りをするとき、そっとやさしく手を合わせてみてください。

私とあなたが一つになって、これからも一緒に元気で過ごせますように・・・
そっと心の中でお唱えすると、心がぽかぽかになります。

昨日も、ご家族そろってお参りにみえた方がたくさんありました。3歳くらいの
女の子も1歳半くらいの男の子も、お父さんやお母さんの真似をして、一所懸命
手を合わせていました。

手を合わせるって、素敵なことですね。

 

[福厳寺職員の気づきより]