仏さまにお花を飾るのは、大切な供養です

夏場、お仏壇のある家は、おそらく悩みの種の一つではないでしょうか。

お仏壇にお花を飾っても、すぐに枯れてしまったり花瓶のお水が濁り、手を合わせていると心地よくない香りが漂ってきたり・・・

福厳寺は本堂の他に、会員の方たちのお位牌が並ぶ千手堂、御開山さまのお位牌をお祀りしてある開山堂など、お花をお供えするところがたくさんあります。

毎朝、きちんとお水を取り替えて枯れてしまったお花を取り除き、きれいに挿し替えて仏さまのところへお供えするよう心がけています。

忙しいと、ついつい後になってしまいがちなのですが、それではいけないなと心に刻んだ大切なお話を先日、福厳寺住職よりいただきました。

あなたは、なぜお仏壇の仏さまのところにお花をお供えするのかご存知ですか?

私もつい先日知ったのですが、お花は、とてもいい香りを持っています。仏さまのところへ「いい香り」をお供えすることで、最高のご供養の一つになるのだそうです。

このお話を伺って、毎朝きちんと花瓶のお水を替えたいと思いました。

私たちも、いい香りのきれいなお花が咲いているところには、ついつい近寄りたくなりますし、心が和みます。

いつも見守ってくださっている仏さまやご先祖さまのことを大切に想い、毎日いい香り漂うお花をお供えしたいと思います。

大きなことではなく、小さくても毎日できることをきちんと丁寧に続けていくことが大切だとつくづく感じました。

 

[福厳寺職員の気づきより]