お守りの持ち方

ここ最近、県外からお参りにみえる方がたくさんあります。

先日も、北海道や青森、昨日は九州からお参りにみえた方もありました。

毎日猛暑が続いておりますが、お参りのときには皆さんお寺の寺務所受付に立ち寄ってくださり、「ここのお寺の境内は涼しい感じがしますね」とお声を届けてくださいます。

帰り際に、せっかく来たのだからお守りをくださいと、先日も3体受けていかれた方がありました。

そのとき、「お守りってどのように身につけたらいいのですか?」というご質問をいただきました。

特に、こうしなければいけないという決まりはありませんが、身につける方法やいつまで持っているかなど、こうするといいですよというお話がいくつかありますので、ご紹介したいと思います。

ところで、お守りには2種類あることをご存知ですか?

福厳寺もそうなのですが、紐がついているお守りと、ついていないお守りがあります。

紐がついているお守りでしたら、バッグや携帯などに下げて身につけるとよいとされていますが、紐がついていないお守りはバックなどに下げることができないため、財布や手帳などに入れるとよいとされています。

ただ、お守りの大きさによって財布に入らなかったり、手帳を持っていない方もあると思います。そのようなときは、机の上や大切なものが置いてある高いところに白い紙を敷いて、その上に置いておくとよいそうです。

また、お守りは日頃の穢れを受けてくださるもの。1年を目安に、受けたお寺や神社に納め、その後は新しいものを受けるとよいといわれています。

福厳寺でお守りを受ける方にもお話をしていますが、基本はお守りを受けたところに1年後納めるのが基本です。1年間守っていただいた感謝の気持ちとともに、納めてくださいねとお伝えしています。

お守りの持ち方ひとつとっても、たくさんのことがいわれていると思いますが、一番大切なことは、持っているご本人が感謝の気持ちを忘れず大切にお守りを持つことだと思います。

福厳寺では、最近よく「勝守り」がでます。

女性の方ばかりでなく、どちらかというと30代くらいの男性に人気なのですよ。

【福厳寺職員の気づきより】

「清く、美しく」の象徴

慈縁の会2回目のご報告

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